古琴堂 水晶石センター

風水×パワーストーン

鑑定の先生より

『易経』という書物の中にこうあります。

~無極から太極が生まれ、太極から両義が生まれ、両義から四象が生まれました~
無極は「すべては有り、すべては無い」という意味です。
太極は「点」で、両義は太極から生まれてきた「陰」と「陽」です。
四象は陰と陽から生まれ、「天象(日・月・星・辰)」と「地象(水・火・土・石)」です。
その後万物が生まれ、あなたと私が生まれました。ですから私たちには皆、自分の陰と陽、自分の個性、自分のパワーがあります。

私たちが生きていく中で、様々な願望や目標を達成するため、様々なパワーが必要になってきます。自分自身が努力することはもちろんですが、それだけでは心もとないと感じた時、神社やお寺でご祈祷したり、御守や御札を持ったりするでしょう。先祖にお願いすることもあるでしょう。しかし、それらの他にもパワーをもらえる手段があれば良いと思いませんか?
そこでご紹介したいのが皆様よくご存知のパワーストーンです。パワーストーンとは、読んで字のごとく“力がある石”のことです。

石のパワーは変わることはありません。
人のパワーはどうでしょうか。パワーの種類や大きさも様々ですし、生活環境などによって変わってしまうこともあります。大切な場面で本来持っているパワーが発揮できない時、足りない時、パワーストーンを上手に使って前進しましょう。

ではどうすれば上手に使うことができるのでしょうか。
それはまず、自分のパワーを知ることです。どんなパワーをどのくらい持っているのか、何が足りないのか。
これまで1万人以上の方々のパワーを鑑定してまいりました。そして、必要なパワストーンを使っていただき、たくさんの嬉しい報告がありました。目に見えませんから、説明することは難しいのですが、たしかに石には力があります。
あなたもパワーストーンと一緒に幸せになりませんか。

風水相談の先生より

私たちは、生きている環境が悪ければ「気」が悪くなり運が下がる、これを「逆境」といいます。その反対を「佳境」といいます。逆境にある気を佳境に運び、いつも良好な環境になるよう好運気を保つのが「風水学」です。

相生相克の図解

さて、大自然の形成・繁栄は陰陽五行から始まりました。陰とは「月=マイナス」、陽とは「日=プラス」、五行とは「金・木・水・火・土」です。
五行は相生相克のため循環ができ、生命が誕生し、続いてきました。相生とは「天需=共生」、相克とは「天敵=克死」です。
近い将来の目標を叶える手助けをしてくれるのが「パワーストーン」なら、「風水」は、今だけでなく遠い未来、何代先までも家運を高めて守っていくためのものと言えるでしょう。

当店で風水商品をお買い上げいただいたお客様には、そのアイテムの効果的な置き方などのご質問には無料でお答えしております。
またより深く知りたいお客様は、有料の「風水開運相談」にご予約いただけましたら、あらゆる角度からアドバイスをさせていただきます。ぜひ一度ご来店・お問い合わせください。

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